静岡茶の一番茶を使用し、高級で品質の高い茶葉ほど多く含まれると言われる天然アミノ酸のテアニンを4%以上含んだ高級緑茶をティーバッグ包装しました。
富士山の裾野に広がる茶畑から豊かな大地の栄養をたくさん吸い込んだ緑茶の芳醇な香りと甘みを冷茶でご賞味ください。
テアニンを豊富に含んだ緑茶
機能性表示食品届出番号 E687
福の茶
天然アミノ酸のテアニンを4%以上含んだ「福の茶」は、テアニンを機能性関与成分とする機能性表示食品として届出された天然緑茶です。
お茶に含まれる遊離アミノ酸の主なものは7種類あり、その中でもテアニンは遊離アミノ酸の約4割を占める重要なアミノ酸ですが、お茶の種類や採取の時期によってテアニンの含有量に差が出てきます。
「福の茶」は、静岡産の一番茶の新芽を使用し、通常、乾燥茶葉中に1~2%含まれるといわれるテアニンを4%以上含んでいます。
テアニンには、良質な眠り(朝目覚めたときの疲労感や眠気を軽減)をもたらすことが報告されています。
また、 一過性の作業による精神的なストレスを緩和することが報告されています。
緑茶を水出しすることで、テアニンの機能性が発揮され、カフェインの浸出はお湯出しの時より約20%以下(カフェインの浸出は冷水を用いた場合は、熱水浸出(80℃、2分)の約20%以下になると近年の研究でわかってきています。)に抑えられます。
また、テアニン には緑茶のカフェインを飲用した際に出現するβ波(興奮状態時に出現する脳波)を抑制することも確認されています。
「福の茶」に使用しているティーバッグは植物のデンプンを原料にした土に還る環境循環型のバイオマスフィルターを使用しておりますので、環境にも優しい商品です。
*テアニン濃度 (分析試験成績書)
福の茶茶葉アミノ酸自動分析法結果 4.37g/100g
福の茶 (浸出液) 141mg/100g
浸出法:茶葉 5g ,冷水(5℃~10℃) 150 ml , 5分間抽出試験 (一般財団法人 日本食品分析センター調べ)
*カフェイン濃度 (分析試験成績書)
福の茶 (浸出液) 0.013g /100g (=13mg /100ml)
浸出法:茶葉 5g, 冷水(5℃~10℃)150 ml , 5分間で試験 (一般財団法人 日本食品分析センター調べ)
*食品に残留する農薬、飼料添加物または動物用医薬品の成分の試験法
200種類すべてにおいて検出せず (つくば分析センター調べ)
開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
[お召し上がり方]
・ティーバッグ 1包 (5g) を150ml~180ml の冷水に入れ、
ティーバッグを上下によく振って 5分間 抽出してお召し上がりください。
・マイボトル(約 350ml~500ml) に入れて外出する場合
マイボトルにティーバッグ 2包 (10g) と 水 と 氷 を入れて、お召し上がりください。
・冷水ポット(約 1000ml~1500ml)の場合
ティーバッグ3~4包 (15g~20g)を入れて冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
*作ったお茶は、必ずその日のうちにお早めにお召し上がりください。
¥3,000
税込 / 送料無料
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6月15日発売のマガジンハウスHanakoお茶特集号「私が知りたいお茶のこと、すべて」に
「福の茶」掲載。
健康産業新聞2021年12月15日号
機能性表示食品 「福の茶」掲載
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